化学系ガラスを得意とするToro社開発、ガラスストッパーの設置位置の違いで2つの仕様になるすぐれものです。

ストッパーを上にしてボングにセットすればアッシュキャッチャー、下にすれば単体でバブラーになります。

本体内部には8アームの気泡加工がされており、無限の泡をつくってくれます。

火皿はToroらしい独自の変わった形をしており、スクリーンはいりません。

ガラスストッパー、吸い口チャンバー、火皿は交換可能（別売り）


上記写真はバブラー仕様、

下記写真右はボングセット仕様です。



高さ24.5cm 3pats(アッシュキャッチャー時）

高さ38cm 4parts （バブラー時）

ジョイント径18.8mm

火皿内径10mm

ガラスストッパー

専用キャッチャークリップ付き

パイレックス素材

made in CA. USA





ボングのお手入れ

インナークーラーが付いてるようなボングは洗いにくい！クリーナーも高い！と思われがちですがお手入れは意外と簡単です。まずボングにイソプロピルアルコールの70%以上（ドラッグストアで500円程度）を適量入れ、次に塩を適量いれます。そして穴をふさぎ1分以上納得いくまでシェイクします。これで落ちます。

落ちなかったらオレンジクロニックか、420クリーナーを使いましょう。好評発売中です。