Dynavap「M」は、最も人気のあるバッテリーフリーのドライハーブヴェポライザーです。
医療グレードのステンレススチールで製造されたこのポータブルヴェポライザーは、どこでもデバイスを使用する自由を提供します。
「M」は、事実上すべての熱源を使用できますが、最適なフレーバーには、 ブタントーチ、ターボライターまたは 専用のヒーター をお勧めします。

DynaVap製パーツは全て使用できます。

耐久性： 生涯続くように構築された「M」7は、ここアメリカの医療グレードのステンレススチールで作られています。

フレーバーの爆発： テルペンを新しい次元まで持ち込みます。選択したドライハーブでこれまでに味わったことのないようなフレーバーをお楽しみください。

燃焼を排除する： 煙を含まない。 Dynavapヴェポライザーを試してみると、禁煙の世界に入ります。

控えめ、ポータブル、モジュラー： ヴェポラいざーはポケットにぴったり合っており、ほとんどのアクティビティを行う際に楽しむことができます。

ドライハーブを伸ばす： Dynavapヴェポライザーは、材料の使用をはるかに少なく（> 50％）使用し、すべて高い結果を生み出します。

バッテリーフリー： デバイスにバッテリーはありません。必要なのは、トーチやターボライターなどの熱源だけで、すべてが設定されています。


より大きな溝 - 「M」7チップチャンバー/ボウルには、熱保持のためにより多くの質量があり、ユーザーが1つのヒット抽出をより強力に制御できるようにします

フィンのないチップのデザインは、指を涼しく保ち、先端からチューブへの熱伝達が最大20％減少します

抽出 - 先端とチャンバーの壁にある質量の洗練された分布は、材料の焦げた斑とホットスポットを防ぐのに役立ちます

再設計されたキャプティブキャップフィットメントと対流加熱と以前のモデルの増加により、より多くの空気流

XLバージョン 「M」XLコンデンサーアセンブリとマウスピースで利用可能

エアフローコントロールは、新しい空港のデザインと「ピボット」スタイルのロッカーを使用して簡単になりました

チャンバー/ボウルのサイズを半分に減らす「ボウルを調整する」で準備ができているマイクロドース

快適な新しいルックアンドフィールのためのステム全体にテクスチャパターンを備えた合理化されたデザイン

キャプティブキャップは、最適な蒸発温度に加熱されたときに「クリック」するように設計されており、例外的なユーザー制御セッションを提供します

※まず初めに※
購入後すぐ使わずに空焚きを3回してください。やり方は下記参照
ターボライターでキャップの側面を回転させながら加熱します。
6秒ほどでクリック音がします。
しない場合は一度触れるくらいになるまで冷ましてください。
加熱しすぎるとぶっ壊れる可能性があります。
3回空焚きが終わったら使用できるようになります。

使い方
チャンバーに中身を詰めてキャップをします。
キャップの側面に本体を回転しながらターボライターの火を当てます。
カチッと音がするまで火を当てます。音が鳴ったら準備完了です。
細く長く吸ってみてください。
カチッと音がした後3秒以上火を当てないでください。ぶっ壊れます。
冷めてくるとまたカチッと音がします。
音が聞こえない場合は触れるようになるまで冷まします。
本体が熱い状態で火を加えるとぶっ壊れる可能性があります。
必ず冷ましましょう。
中身を出す時はキャップの尖った部分で掻き出せます。
本体の先端部分は非常に熱くなっているのでやけどに注意してください。